２０世紀少年第二章、行ってきました

うん、面白かったです。
次が待ち遠しいです～

平日夕方の映画館だったんだけど、けっこう人がいて、小学生もけっこういました。
話し声が聞こえたら嫌だな・・・なんて思っていたんですが、とても静かに見てくれていたので
ほっと、一安心。

けど、一番大事と思われるところで、「これ〇〇だよね」という話し声が、
私のところまでハッキリと聞こえてきました･･･。
いや・・・、その通りなんだけど、そこで言うなよ～！！！！と、思ったです・・・

探偵小説読み始めて、犯人言われたような感じのガッカリ感が、どっと襲ってきました・・・。
言われたことないけどさ。
ふう・・・。

ネタばれを書く気はないですけども。

よく考えなくても、「ともだち」はケンヂの幼馴染なんだよね。
あの少年たちの中にいる・・・・・。
ということは、ああいうう経済力とか、ロボットもどきをつくる科学力（？）とかは、
いつごろ、手に入れたんだろう・・・？

最終章では「ともだち」が誰なのかがわかるはず、だから・・・
いろんな謎も解けるのかしら？
そういうところも、知りたいなあ。

あともう一つの楽しみ（？）で、ショタ気味の私としては
ケンヂとオッチョの少年期の、子役２人がかっこいいなああ・・・と、
しみじみ思います。
あの眼光は・・・すごい！
しびれます。
ほとんどドラマを見ないので、初めて知った二人なんです。

今もいいけど、将来が楽しみです。
今風のイケメンじゃなくて、かっこいい二枚目になってくれたらいいなあ・・・。
でも、今のままでもオッケ～です！