日記
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普段からしとけばいいんでしょうが、それがなかなかできなくて。
最初は、掃除する気がなかったんです。
でも気がつけば、動きやすい格好に・・・。
とりあえず、台所だけでもやろうかと、腰を要れやり始めたのが朝の7時。
夢中になってやると(体のあちこちにガタがきてるので)危ないので、少しずつ
休憩を交えながら。
休憩するたび、よ~く手を洗ってハンドクリームをぬって。
そんなこんなで、ガスコンロと換気扇、魚焼きグリルが終わったのは11時ごろでした。
ホントに疲れました。
他にもあるんだけど、一番の難関が終わったので、もう今日はこれでおしまい!
燃え尽きました!
去年は洗剤で、指先がガッサガサになりましたけど、こまめにクリームをぬったおかげで、
今年は被害がなかったです。
よかった
とりあえず来年は、今日の続きですね。
ゆっくりやろう~
最初は、掃除する気がなかったんです。
でも気がつけば、動きやすい格好に・・・。
とりあえず、台所だけでもやろうかと、腰を要れやり始めたのが朝の7時。
夢中になってやると(体のあちこちにガタがきてるので)危ないので、少しずつ
休憩を交えながら。
休憩するたび、よ~く手を洗ってハンドクリームをぬって。
そんなこんなで、ガスコンロと換気扇、魚焼きグリルが終わったのは11時ごろでした。
ホントに疲れました。
他にもあるんだけど、一番の難関が終わったので、もう今日はこれでおしまい!
燃え尽きました!
去年は洗剤で、指先がガッサガサになりましたけど、こまめにクリームをぬったおかげで、
今年は被害がなかったです。
よかった
とりあえず来年は、今日の続きですね。
ゆっくりやろう~
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クリスマスゆっくりしているハズだったのに・・・。
お昼くらいまでゆっくりして、それから買い物ついでにフラッとしようと言う事になりまして。
気軽に外に出たんです。
どこに行っても大渋滞!
それに人がすごい!
ここってこんなに人いたっけ?と思うほどの人ごみが待っていました。
イブ&休日をなめていました。
もう買い物しただけで、ぐったり・・・。
夕飯の準備なんて、とても出来そうになくて。
クリスマス用に出ていたファミリー用お寿司セットが夕飯になりました。
もう少しゆったりとして、何か作ろうと思っていたのに・・。
甘かったです。
お昼くらいまでゆっくりして、それから買い物ついでにフラッとしようと言う事になりまして。
気軽に外に出たんです。
どこに行っても大渋滞!
それに人がすごい!
ここってこんなに人いたっけ?と思うほどの人ごみが待っていました。
イブ&休日をなめていました。
もう買い物しただけで、ぐったり・・・。
夕飯の準備なんて、とても出来そうになくて。
クリスマス用に出ていたファミリー用お寿司セットが夕飯になりました。
もう少しゆったりとして、何か作ろうと思っていたのに・・。
甘かったです。
クリスマスは、イヴも当日も一人寂しく過ごすのが定番でした。
それは旦那が仕事だからです。
サービス業なので、祝・祭日は基本出勤なんです。
だから、買い物にでも一歩外へ出れば、カップルと家族連ればかり・・・。
ああいうところに一人でいると、余計一人ぼっちな感じになって寂しさ倍増です。
友人も仕事だし・・・。
結婚当初から寂しいクリスマスを過ごしていると、友人に話したところ。
「もう、何やっているの?!家に来ればいいじゃない!」
と、叫んでくれましたが・・・。
あなたのうちには旦那さんが休みでいるじゃない。
そんなところ行けないよ・・・。
という切なさ倍増の話を母にしてみました。
じゃ、家に来たら?と、軽くおっしゃってくださいましたが。
お母様?あなたもお仕事ですわよね?
などと、寂しい過去しかありませんが。
今年は違うのです!
どういう理由か、今年祝日に休める日が多いのです。
ということで、イブなのに旦那が明日はいるのです!
外に出ても寂しくないぞおおお!
切なさに打ちひしがれることはないのです!
でも悲しいかな。
結婚して初めて一日一緒にいられるクリスマスなのに、新婚の頃の初々しさがもうありません。
とりあえず、盛り上がることはないけれど寂しくない初めてのクリスマスです。
ゆっくり過ごしたいと思います。
ひとつ気になることが。
祝日に休めるって・・・会社大丈夫かな・・・。
それは旦那が仕事だからです。
サービス業なので、祝・祭日は基本出勤なんです。
だから、買い物にでも一歩外へ出れば、カップルと家族連ればかり・・・。
ああいうところに一人でいると、余計一人ぼっちな感じになって寂しさ倍増です。
友人も仕事だし・・・。
結婚当初から寂しいクリスマスを過ごしていると、友人に話したところ。
「もう、何やっているの?!家に来ればいいじゃない!」
と、叫んでくれましたが・・・。
あなたのうちには旦那さんが休みでいるじゃない。
そんなところ行けないよ・・・。
という切なさ倍増の話を母にしてみました。
じゃ、家に来たら?と、軽くおっしゃってくださいましたが。
お母様?あなたもお仕事ですわよね?
などと、寂しい過去しかありませんが。
今年は違うのです!
どういう理由か、今年祝日に休める日が多いのです。
ということで、イブなのに旦那が明日はいるのです!
外に出ても寂しくないぞおおお!
切なさに打ちひしがれることはないのです!
でも悲しいかな。
結婚して初めて一日一緒にいられるクリスマスなのに、新婚の頃の初々しさがもうありません。
とりあえず、盛り上がることはないけれど寂しくない初めてのクリスマスです。
ゆっくり過ごしたいと思います。
ひとつ気になることが。
祝日に休めるって・・・会社大丈夫かな・・・。
湯たんぽ大人気!それにあわせて、綿入れ半纏も若い人に人気で・・・。
というような記事が載っておりました。
ん?
綿入れ半纏大人気・・・?
私子供の頃から、着ているんですけど・・・。
普通着ないの?
母に確認してみると。
「私が田舎者だからね。都会の人はガウン着るのよ、ガウン」
という返事が。
ガウンてなに?
余計、疑問が増えました。
朝、外のゴミを捨てに行く時、半纏着て平気で行っていたんですけど。
周りの奥さんたちに会っても平気で「おはようございます」とか、言っていたんだけど、
あれっておかしかったのかしら?
あら、若い人が半纏着てるの?珍しいわね。みたいな感じだったんでしょうか。
結婚する時、旦那の分の半纏も当たり前のように買っていたけど、何も言われなかったな・・・。
あきれてたのかなあ・・・。
でも今では、手放せない冬の上着ですよ?
半纏気軽に着れるし、暖かくていいよ?
あ、ちなみに、これも繕いながら着てます。だって、高いしねえ。
バカにできないお値段だし。
というような記事が載っておりました。
ん?
綿入れ半纏大人気・・・?
私子供の頃から、着ているんですけど・・・。
普通着ないの?
母に確認してみると。
「私が田舎者だからね。都会の人はガウン着るのよ、ガウン」
という返事が。
ガウンてなに?
余計、疑問が増えました。
朝、外のゴミを捨てに行く時、半纏着て平気で行っていたんですけど。
周りの奥さんたちに会っても平気で「おはようございます」とか、言っていたんだけど、
あれっておかしかったのかしら?
あら、若い人が半纏着てるの?珍しいわね。みたいな感じだったんでしょうか。
結婚する時、旦那の分の半纏も当たり前のように買っていたけど、何も言われなかったな・・・。
あきれてたのかなあ・・・。
でも今では、手放せない冬の上着ですよ?
半纏気軽に着れるし、暖かくていいよ?
あ、ちなみに、これも繕いながら着てます。だって、高いしねえ。
バカにできないお値段だし。
こないだスーパーの広告に、パン○ースのパンツタイプが特売で載っていました。
このパンツタイプ、私が学生の頃出てきた商品で(確かその頃だったような)、当時出合ったとても可愛らしい男の子の思い出があります。
母の知り合いの家にお邪魔した時。
そこには3歳くらい?のお兄ちゃんと、赤ちゃんの女の子がいまして。
ちょうどその妹ちゃんのオムツを、そのこのママがかえているとき。
お兄ちゃんが笑顔で近寄ってきて、
「ボクもう、オムツじゃないんだよ!パンツなんだよ!」
と、嬉しそうに話してくれました。
そしてまた、一人遊びに没頭していったのですが。
その子に聞こえないようにママがぼそっと。
「でも、パン○ースなのよね。あのパンツタイプなの」
と、おかしそうに言いまして。
母は笑っていましたが。
学生だった私には、何がなにやら。
で、帰りに説明を。
妹のオムツを笑ったけど、自分だってオムツじゃないかと。
あ、なるほど。可愛いねえ~
パン○ースのパンツタイプの文字を見ると、この記憶がざざっと出てきます。
あれから何年もたっているのに、これ一つしか想い出がないということは、どれだけ私の周りに子供がいないかという事ですね。
でも、あのときの「えっへん、ボクえらい?」と顔に書いてあった笑顔が、とても可愛かったです。
このパンツタイプ、私が学生の頃出てきた商品で(確かその頃だったような)、当時出合ったとても可愛らしい男の子の思い出があります。
母の知り合いの家にお邪魔した時。
そこには3歳くらい?のお兄ちゃんと、赤ちゃんの女の子がいまして。
ちょうどその妹ちゃんのオムツを、そのこのママがかえているとき。
お兄ちゃんが笑顔で近寄ってきて、
「ボクもう、オムツじゃないんだよ!パンツなんだよ!」
と、嬉しそうに話してくれました。
そしてまた、一人遊びに没頭していったのですが。
その子に聞こえないようにママがぼそっと。
「でも、パン○ースなのよね。あのパンツタイプなの」
と、おかしそうに言いまして。
母は笑っていましたが。
学生だった私には、何がなにやら。
で、帰りに説明を。
妹のオムツを笑ったけど、自分だってオムツじゃないかと。
あ、なるほど。可愛いねえ~
パン○ースのパンツタイプの文字を見ると、この記憶がざざっと出てきます。
あれから何年もたっているのに、これ一つしか想い出がないということは、どれだけ私の周りに子供がいないかという事ですね。
でも、あのときの「えっへん、ボクえらい?」と顔に書いてあった笑顔が、とても可愛かったです。