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日記
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まだまだ寒いですよねえ。
スーパーや八百屋さんにいくと、よい匂いが漂ってくることがあります。
最近見かけるようになった、焼き芋を焼く機械なんていうんでしょうねえ。
ただ、美味しそうな匂いだけが全てを物語っているあれです。
美味しそうだけど、高いでしょう、あれ。
何とかならないものかしらと思いつつ、サツマイモを家で付加して食べていたんですけど。
うちの台所には、灯油ストーブがあります。
ふだんは薬缶をおいてあるんですけど、寒い日にはおでんつくったり、スープ作ったりけっこう重宝なストーブです。
母の家にもあるんですが。実家のストーブの上に、アルミホイルの塊があるんですよね。
「なあに?」と聞いてみれば「焼き芋」との答えが。
そうか!
ストーブの上において置けば、焼き芋風が作れるんじゃん!!!
なんで気付かなかったかなあ。
外で売っているのと、それほど変わらないものが出来ましたよ。
小さくて安いサツマイモけっこう売っているので、それで十分なんですよね。
気付いたの遅かったけど、まだ寒いから、まだまだ食べれそうです。
来年は早い内から食べたいですね。
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今日の暴風はすごかったです。
久しぶりに母と一緒に、買い物に行ったんですが。
出た時間が悪かったらしい。
自転車で、目的地の半分くらいのところあたりから、風が荒れ狂いだして・・・。
目的地の店に避難すると同時に、ピーク開始みたいな感じでした。
店から外を見ると、嵐でも来るんじゃなかろうかというような、見通しの悪さでした。
もう外にいる時から、目がゴロゴロいっているし。たぶん、花粉とおもわれる。
目が開かないし・・・。
ふう。
帰りは諦めて、暴風の中さっさと帰ってきました。実家に。
風がやむのを待っていたんだけども、一向に弱まらないし。
夕方になってもダメだったので、諦めて暴風の中自転車で家まで突破しました。
本当に今日のは、すごかったです。
花粉と砂煙で、灰黄色とでも言うんでしょうかねえ。
世界がその色で染まっていました。

数年前コンタクトをつくった時。
「眼がアレルギーの人と同じ眼をしているね。今年の花粉は大変らしいから、今年なるかもよ?」
と、笑顔で言った眼科医のセリフが忘れられないのですが、どうやら今年はまじにやばいかもです。
いろいろと持病があるので、これ以上増やしたくないので、まじあせっています。
こないだあったお話。
家の近くに駅ビル並みにデカイ西友があるんですが、そこの中でフラフラとしていてお手ごろなジュエリーなどを見ていたときのこと。
近くで「あら、久しぶり~」と声が上がったので見てみると、おば様?が二人久しぶりに出会って立ち話が始まった模様。よくある光景よねと、そのまま商品を見ていると。
いきなり大声で
「そんなことを言っているから、日本はどんどん少子化になるのよ!!」
みたいなニュアンスの言葉が。
何事?!と見てみれば、先ほどの二人。
40代後半のおばさんが、少し若い女性に叫んでいました。
すごい迫力で叫んでいたんですけど、周りに聞かせるように?すごい勢いでした。
若いほうがたじたじで、何も言い返せないみたいだったけど。
内容的には、若い女性がまだ子供はつくらないから~みたいなことをいったみていで、おば様がカチンときて、少子化問題まで持ってきて、すべてあなたのような考えだからいけないのだ。子供をつくるのは義務だ、見たいな事をまくしたてていたんです。
いや、おばさんあんたには関係ないでしょうと、まったくの第三者の私は思いましたけど?
各家庭には、それぞれ理由や考えがあるでしょう。それを久しぶりに会う人間に、言ってないということは、そこまでのつきあいということでしょう。そんな人になんで、非難されなければいけないんだろう。若い人が、可哀相だったです。
それよりも母親とは思えない、デリカシーのない発言だと思ったですが。
周りで聞こえていた人も、嫌な思いをしたみたいで。
公共の場で、子供をどうしてつくらないと叫ぶ人ってどうよ?
久しぶりに会った人に、どうしてそこを言われなければいけないんだろう。
なんかね、聞いてていやな感じがしたです。
私の知り合いにも悩んでいる人がいるから、余計に。

おばさんて、どうして言いたいことだけ言っていなくなるんだろう。
その人も、叫んで気が済んだのか、「じゃ、買い物があるから」などといって、どっかに行きました。
残された若い人は、呆然と立っていたけど。
もし私がそんなこといわれたら、トラウマにでもなりそうよね。
それよりも、知り合いやめるか?
新しくできたメガネの耳にかけるかけ具合を見てもらうとき、店員さんにかけてもらいます?
メガネを耳にかけてくれようとするんだけど、どうしても自分でかけたいのね、私は。
そこまでしてもらうのは悪いかなと、思っていたんだけど・・・。
私の場合はそれで終わったんだけど。
旦那の場合。
いつまでも膝に手を置いたまま動かないから、店員さんがかけさしてくれて、耳にフィットするように慎重に扱ってくれてたんだけど。
ちょっとそれ、触りすぎなんじゃないの?というぐらい過剰な感じが私はしたんですよ。すごい気になって。
あ、ちなみに私も旦那も同じ女性の店員さんでした。

帰ってから。
どうして自分でメガネをかけようとしなかったの?と聞けば、やってくれるからという返事が。
じゃ、店員さんが男の人だったら同じようにしてもらっていた?と聞けば、急に寒気がしたようにブルッとして、自分でしてたという返事が。
結局触られるのがすきなのねと、いう答えになったんだけど。

この話を母にしたら、母もされるがままにしてもらうという返事。
知り合いの男の人がそこで働いているので、いつもその人に調整してもらってかけてもらっているということ。
旦那や母が普通で私がおかしいらしいんだけど。

そういえば学生の頃から、軽い男性恐怖症みたいなものを持っていて、触られるのがダメだったというのを、思い出したんだけど。
それがまだ残っていたみたいで、女性も基本触られたくないというのに発展していた模様。
よく考えれば親子間だって、子供がある程度大きくなったら触らないしね?
普通に生活していたら、触れるではなく、触るはめったにないし。
自分が認めた友人とかだったら平気だけど、それ以外は難しいみたいで。
とりあえず基本、触られるのが嫌だったというのを思い出した出来事でした。
しかも継続中。
それでも結婚できてるから、フシギ不思議。
ゲームをするのにめがねが必要な私としては、メガネが来るまでの数日は非常に長く感じられました。
やっと出来たということで、メガネ屋さんに取りに行くのもドキドキでした。
裸眼で自転車に乗るって、久しぶりで確かに世界が・・・輪郭があやふやで・・・。
慎重に時間をかけて、やっと到着した時は「やったよ、私!」と叫びたいくらいでした。
いろいろと調整してもらって、メガネをかけていざ、外へ。
すごいよ、すごすぎるよ!
輪郭線が一本だよ!と、ビックリ。(それよりも衝撃だったのは、こんなに肌荒れてたの?という、乙女な自分にびっくりでした)
世界ってこんなに、ハッキリしていたっけ?というくらい、くっきりです。
歩きながらふと地面をみると、こうボワッと盛り上がって見えて、遠近感が一瞬分からなくて頭がくらっとしました。かなりの衝撃にメガネ屋さんに引き返してしまいましたよ。
ここしばらく裸眼だったこと、いきなり度の強くなったメガネに慣れていないから、という説明を頂きまして。
とりあえず、数日使って慣れてくださいとのこと。それでもダメならレンズを交換しましょうと、なりました。
行きとは違う意味で慎重に買い物などして、帰ってきまして。
念願のゲームです。
画面が綺麗だよ~とここでも、じ~んときました。
なんか前より楽しい!
レベルアップの為の戦いが、苦痛じゃない。
なんかちょっと感動です。この感動が消えないうちに、できるだけレベルアッップしなければ・・・。

最近やっと、地面を見ても前ほどボワッとしなくなりました。
世界はまだまだ綺麗です。
視力の低下を実感して、数日でしたが、文明の利器っていうかメガネって偉大です。
以前コンタクトもしてましたけど、あれを入れると花粉症のアレルギーが出るということが判明。
二度と入れられなくなりました。・・・高かったのに・・・な。
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王子に心を奪われ早数年。
熱しやすく冷めやすい浮気モノ体質。
けれど王子だけは別物。

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