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先ほど買い物から帰ってきたんですが。
そのときの恐怖体験を。

庭に自転車を置いていた所、後ろで自転車を止める音が。
家の前の道路には、真ん中に歩道があって、そこに止めていたんですが。
普通の人はまず止めないところです。

ご婦人の二人連れでして、なにか嫌な気がしたのでパッと顔を背けたところ、
年配のご婦人が若い方にあごでクイッとしたのがみえました。
(それが年長者の態度なんですか?!)

若い方と言っても40後半くらいの方が、笑顔を張り付かせて
宗教の勧誘を始めてきたです。
つい、しまったああ!なんでこんな時に帰ってきたんだ!と、自分で突っ込んでしまいました。

流石に敷地には入ってこなかったですが、あの張り付いた笑顔ってまじ怖い・・・・
いつもはインターホンでさようならしているので、そういう人をまともに見たのは
初めてだったんですが。
なんか話の通じない宇宙人みたいです。
家ではきっと、いいお母さんだと思うとさらに恐怖がまします。

あのしつこさは・・・・どうしようもないです。
こう体にねっとりとまとわり付くとでもいいましょうか?

強気にでて、「もう二度とこないで下さい!」と言えればいいんでしょうが。
近くにその方達の支部がありまして、強気に出ることができません。
何かされてからじゃ、どうしようもないです。

で、なんとか家に入ってカーテン越しにご婦人方をみると、自転車をひぱって
去って行く所でした。
他にも家はたくさんあるのに、見向きもせずいきました。
もしかしてそれぞれ、担当の家があるんですか?

それが更に恐怖を呼びます。

あなた達がそれに出会って幸せになれたのなら、「よかったね」と素直にいえます。
でもそれを押し付けてくるのは・・・・それが私に恐怖を与えていることに早く気付いてください。
ホントに。頼みますよ。
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藤原和宏
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性別:
女性
自己紹介:
王子に心を奪われ早数年。
熱しやすく冷めやすい浮気モノ体質。
けれど王子だけは別物。

樹氏:サイトの共同管理人。外見も中身もあらゆる意味でカッコイイ人。感謝しております。
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