日記
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相方の樹氏が夢遊病について書いていたので、私もそれらしきことを。
あるお店のオープン時にレジで働いていた時。
あまりの忙しさに夢遊病・・・じゃなくて、夢でも切羽詰っていまして。
寝てたのにいきなり起きだして、自分の使っている毛布を、グルグル触りだして
値段を探している時に、母に声をかけられて気がついたり。
「ないっ!ないっ!」と大声で叫んで、母を起こしていたらしい・・・。
夜中起きだして自分の鞄から計算機を取り出して、カーテンを開け計算しようとして
気がついたりとか。
当事母は同じ部屋で寝ていたので、そのうち鍵を開けて庭に出て行くんじゃないかと、
心配でハラハラしていたそうです。
あの当事、あまりの忙しさに何にも覚えていないんですよね。
2ヶ月くらい記憶がないんですよ、本当に。
寝ぼけていたことは、鮮明に覚えているのに・・・変なの。
当事はそれほど不況ではなかったので(就職は氷河期だったが)、
めまぐるしかったです。
時代ですねえ。
とりあえずあんな忙しさも、それに付随する事柄も、もう味わいたくないです。
あるお店のオープン時にレジで働いていた時。
あまりの忙しさに夢遊病・・・じゃなくて、夢でも切羽詰っていまして。
寝てたのにいきなり起きだして、自分の使っている毛布を、グルグル触りだして
値段を探している時に、母に声をかけられて気がついたり。
「ないっ!ないっ!」と大声で叫んで、母を起こしていたらしい・・・。
夜中起きだして自分の鞄から計算機を取り出して、カーテンを開け計算しようとして
気がついたりとか。
当事母は同じ部屋で寝ていたので、そのうち鍵を開けて庭に出て行くんじゃないかと、
心配でハラハラしていたそうです。
あの当事、あまりの忙しさに何にも覚えていないんですよね。
2ヶ月くらい記憶がないんですよ、本当に。
寝ぼけていたことは、鮮明に覚えているのに・・・変なの。
当事はそれほど不況ではなかったので(就職は氷河期だったが)、
めまぐるしかったです。
時代ですねえ。
とりあえずあんな忙しさも、それに付随する事柄も、もう味わいたくないです。
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主役はなぜか、雨○がり決死隊の二人。
どうやら、裏設定で二人は長年の親友兼よきライバルでずっと、仲良くしてきたがある日道をわかれそれぞれの道へ。
宮○のほうは、有名な大手チェーン店のお抱えシェフに。
ほ○ちゃんは、下町の老舗の家族経営の料理屋でやっかいになっているという設定。
ある日大手チェーンが周りの店をつぶすor吸収を始めだし、その魔の手は、ほ○ちゃんのいるお店にまで伸びてきた!
そのお店につぶされた周りのオヤジたちも、この店だけはと助けあいながら、戦いの日々へ突入。
色々な作戦をたて死闘を繰る返してきたなかで、なぜかほ○ちゃんが女装をすることに。
それで相手チェーンのお偉いさんを陥落(?)させる作戦に。
もちろん失敗。
そんななか、あの宮○は料理長にまで出世していることが判明。(というか、彼が今回の現地ボス)
女装のほ○ちゃんになぜか一目ぼれをすることに!
その後大手チェーンはなぜか、反省して周りをつぶすことを諦めるようになる。
話し合いをもうけ、和解した帰り道。
あふれんばかりの花束を持った宮○が登場。
ここでもなぜか女装していたほと○ちゃんに。
「一目ぼれをした、結婚を前提に交際して欲しい。あなたとは以前お会いしたことがあるはずだ。あなたが気になってしかたがない!」
見たいな事をさけび、ほとんどプロポーズを!
長年の親友だった自分が分からない宮○にたいし、
「お前は俺が分からんのかこのぼけっ!」
と叫び頭を引っぱたくほ○ちゃん。
そのまま一同あきれて退場。
ぼうぜんとした宮○の顔のアップで、たたき起こされたです。
ほんとどこかで見たような、内容です。
なぜいきなり、こんな内容なのか。
主役があの二人なのか。
ハッキリ言って分かりません。
とりあえず、覚えているうちに入力~。
どうやら、裏設定で二人は長年の親友兼よきライバルでずっと、仲良くしてきたがある日道をわかれそれぞれの道へ。
宮○のほうは、有名な大手チェーン店のお抱えシェフに。
ほ○ちゃんは、下町の老舗の家族経営の料理屋でやっかいになっているという設定。
ある日大手チェーンが周りの店をつぶすor吸収を始めだし、その魔の手は、ほ○ちゃんのいるお店にまで伸びてきた!
そのお店につぶされた周りのオヤジたちも、この店だけはと助けあいながら、戦いの日々へ突入。
色々な作戦をたて死闘を繰る返してきたなかで、なぜかほ○ちゃんが女装をすることに。
それで相手チェーンのお偉いさんを陥落(?)させる作戦に。
もちろん失敗。
そんななか、あの宮○は料理長にまで出世していることが判明。(というか、彼が今回の現地ボス)
女装のほ○ちゃんになぜか一目ぼれをすることに!
その後大手チェーンはなぜか、反省して周りをつぶすことを諦めるようになる。
話し合いをもうけ、和解した帰り道。
あふれんばかりの花束を持った宮○が登場。
ここでもなぜか女装していたほと○ちゃんに。
「一目ぼれをした、結婚を前提に交際して欲しい。あなたとは以前お会いしたことがあるはずだ。あなたが気になってしかたがない!」
見たいな事をさけび、ほとんどプロポーズを!
長年の親友だった自分が分からない宮○にたいし、
「お前は俺が分からんのかこのぼけっ!」
と叫び頭を引っぱたくほ○ちゃん。
そのまま一同あきれて退場。
ぼうぜんとした宮○の顔のアップで、たたき起こされたです。
ほんとどこかで見たような、内容です。
なぜいきなり、こんな内容なのか。
主役があの二人なのか。
ハッキリ言って分かりません。
とりあえず、覚えているうちに入力~。